PMP®試験 リアルタイム模試  [RMEX16]

PMP®試験に合格するには、プロジェクト管理に関する十分な知識を備えていることが必須ですが、それには本番試験で本来の力を発揮できることが前提となります。

PMP®試験リアルタイム模試は、最新のPMBOK®第7版に対応した、オンライン・リアルタイム型の模擬試験です。

深く掘り下げたシナリオ問題と時間的な制約を疑似体験することによって、正味の自分の実力を正確に把握し、PMP®試験合格を確かなものにします。

概要

『PMP®試験リアルタイム模試』は、本番試験レベルの設問と、受験生が置かれる状況を再現したオンライン・リアルタイム型の模擬試験です。

全国の受験生が一斉に、開催日の土曜日9時に模擬試験をスタート。第一セクションから第三セクションまで、シナリオ問題を中心に、計180問の本番レベルの試験問題が出題されます。途中の2回の休憩をはさみながら、230分という決められた時間で取り組みます。

 

特徴

■特徴(その1):新ECO(Examination Contents Outline)に準拠

出題問題は、2021年1月2日改訂『Examination Content Outline(ECO)』の新ドメイン、タスクグループに準拠し、各タスクの出題バランスに配慮されています。また、予測型、アジャイル型、ハイブリッド型の出題比率は、米国PMI (Project Management Institute) から公表されている出題比率を反映しています。

設問の内容は、PMBOK®ガイド第7版、アジャイル実務ガイドをはじめ、公開されている参考図書、米国PMIの最新情報等を広く網羅しています。

■特徴(その2):オンライン模試参加でPMP®試験を疑似体験

『PMP®試験リアルタイム模試』は、自宅からオンラインで参加することで、「230分で180問解く」という状況を意識的に作り出し、実際の時間配分や集中力の維持など、本番試験で起こることを疑似体験することができます。

択一・複数選択問題、並び替え問題、画像付き問題、マッピング問題などの問題形式、3つのセクションと2回の休憩、試験官のオンライン・アテンドなど、本番試験と同様の雰囲気と緊張感の中で実施されます。

■特徴(その3):現在の自分の実力と強化すべきポイントを特定

試験直前の追加点を狙うためには、網羅的な学習ではなく「各個人ごとの重点領域の特定」が必須です。試験終了後に受験生一人ひとりに送付される分析レポートは、試験結果をECO( Examination Content Outline )とPMBOK®の縦・横軸で分析し、カテゴリごとに追加学習が必要な領域の特定に参考となる情報を提供しています。

ECOの構造と試験結果を対比させることで、最も効率の良い学習計画の作成、追い込み戦略の立案が可能となります。

■特徴(その4):深く掘り下げたシナリオ問題と充実した解説

PMP®試験は、知識の豊富さや正確さだけを問う資格試験ではなく、プロジェクト・マネジャーとしての次のアクションを求める設問や、自身の役割を意識した適切な判断を求める問題が中心です。その問題に解答するためには、プロジェクト・マネジャーがおかれた状況 (コンテキスト) を正しく理解していることが前提となります。

通り一遍のキーワードの説明ではなく、なぜ正解として選択されたオプションが最適なのか、なぜその状況で他の選択肢が最適ではないのか、設問に応じて詳細な説明を加えています。

 

サンプル問題

『PMP®試験リアルタイム模試』の、無料のサンプル問題をお試しいただけます。
※ 本リアルタイム模試のサンプル問題はPCでご利用ください。

 

オンライン問題集 アジャイル入門編   [BUAJ01]

PMBOK第7版に対応し、大きく変貌を遂げた「新・PMP試験」。その中で多くのウエイトを占める「アジャイル問題およびハイブリッド問題」は、日常業務でアジャイル・プロマネを体験する機会の少ない多くの受験生にとっても、最大の難関のテーマの一つです。本問題集は、多くの豆検ご購読者のご要望にお応えし、基礎から実践知識まで『アジャイル実務ガイド®』を完全マッピングしたアジャイル問題集の決定版です。

概要

『PMP®資格試験オンライン問題集 (PMP®試験・アジャイル入門編)』は、最新の 『アジャイル実務ガイド®』に対応した、PMP試験問題集のアジャイル入門編です。出題頻度の高いキーワードと主要な手法や方法論、モデルを中心に、演習問題 (1~5週) 250問。復習クイズ(1~5週) 100問とブートアップ診断100問を加えて、計450問を繰り返し学習し、確実な知識の定着を図ります。

 

特徴

■特徴(その1):『アジャイル実務ガイド®』を完全網羅

本問題集は、アジャイル問題の実力アップを狙う受験生を対象にしたクイズ形式のオンライン問題集です。本『アジャイル入門編』と『アジャイル実務編』(2023年1月リリース予定)の組合せにより、PMP試験の合否のカギを握るアジャイル問題を徹底攻略します。

■特徴(その2):新ECO(Examination Contents Outline)に準拠

2021年の新ECOリリース以降のPMP試験では、アジャイル問題の出題比率が大幅に上がり、従来の計画系やプロセス重視のPMP試験とは様変わりしました。本問題集は、新ECOのドメイン/タスク/イネーブラに対応し作成されています。

■特徴(その3):キーワード・概念・モデルにフォーカス

PMP試験で出題されるシナリオ問題に解答するためには、前提として基本的な概念やキーワードに関する十分で正確な知識を備えていることが求められます。『アジャイル入門編』ではキーワードや、概念、モデルや手法を幅広く学習し、「知ってるつもり」のウッカリミスを撲滅します。

■特徴(その4):PMI®指定の出題ソースに対応

米国PMI®が公開しているPMP試験リファレンス・リストは、公開されたPMP試験問題作成のソースです。『アジャイル実務ガイド®』、『PMBOK®ガイド第7版』、『ディシプリンド・アジャイル®』などに加え、『スクラム・ガイド 』など常識として押さえておきたいアジャイル知識を参照しています。

■特徴(その5):朝夕の通勤時間帯などのスキマ学習に最適


スマホ画面で一覧表示できるテキストの分量、画面ごとに正解、解説を確認できる、など、学習のテンポやリズムに配慮したスマホやタブレット専用のモバイル問題集です。朝夕の通勤時間帯を使って、ムリなく続けることができます。

 

サンプル問題

『PMP®資格試験オンライン問題集 (PMP®試験・アジャイル入門編)』の、無料のサンプル問題をお試しいただけます。サンプル問題は、こちらから。

 

 

オンライン問題集 アジャイル実務編   [BUAJ02]

概要

最新の『アジャイル実務ガイド®』に完全対応した問題集です。入門編を終了した受講生を対象に、『ライフサイクルの選択』、『デリバリーの実務』、『組織的な考慮事項』などPMP®試験合格を左右する重要テーマに取り組みます。出題頻度の高いキーワードと主要な手法や方法論、モデルを中心に、演習問題 (1~5週) 250問。復習クイズ(1~5週) 100問とブートアップ診断100問を加えて、計450問を繰り返し学習し、確実な知識の定着を図ります。アジャイル入門編と併せて全900問題を着実に学習すれば、PMP試験におけるアジャイル対策は万全です!

 

特徴

■特徴(その1):『アジャイル実務ガイド®』を完全網羅

本問題集は、アジャイル問題の実力アップを狙う受験生を対象にしたクイズ形式のオンライン問題集です。本『アジャイル入門編』と『アジャイル実務編』(2023年1月リリース予定)の組合せにより、PMP試験の合否のカギを握るアジャイル問題を徹底攻略します。

■特徴(その2):新ECO(Examination Contents Outline)に準拠

2021年の新ECOリリース以降のPMP試験では、アジャイル問題の出題比率が大幅に上がり、従来の計画系やプロセス重視のPMP試験とは様変わりしました。本問題集は、新ECOのドメイン/タスク/イネーブラに対応し作成されています。

■特徴(その3):キーワード・概念・モデルにフォーカス

PMP試験で出題されるシナリオ問題に解答するためには、前提として基本的な概念やキーワードに関する十分で正確な知識を備えていることが求められます。実務編では特に『ライフサイクルの選択』、『デリバリーの実務』、『組織的な考慮事項』などの重要テーマフォーカスし、本番試験のシナリオ問題攻略に進むための最短ルートを提供します。

■特徴(その4):PMI®指定の出題ソースに対応

米国PMI®が公開しているPMP試験リファレンス・リストは、公開されたPMP試験問題作成のソースです。『アジャイル実務ガイド®』、『PMBOK®ガイド第7版』、『ディシプリンド・アジャイル®』などに加え、『スクラム・ガイド 』など常識として押さえておきたいアジャイル知識を参照しています。

■特徴(その5):朝夕の通勤時間帯などのスキマ学習に最適


スマホ画面で一覧表示できるテキストの分量、画面ごとに正解、解説を確認できる、など、学習のテンポやリズムに配慮したスマホやタブレット専用のモバイル問題集です。朝夕の通勤時間帯を使って、ムリなく続けることができます。

 

サンプル問題

『PMP®資格試験オンライン問題集 (PMP®試験・アジャイル実務編)』の、無料のサンプル問題をお試しいただけます。サンプル問題は、こちらから。

 

 

オンライン問題集 PMBOK第6版対応  合格編

合格に直結する応用力ある知識の強化を目的とした、「【第6&新試験対応!!】PMP試験 合格編」をリリースいたしました。

概要

本問題集は、2021年における最新のECO (Examination Content Outline)に完全対応した、PMP試験問題集の合格編です。合格に直結するシナリオ問題や本番試験に近いレベルの問題を厳選し、全600問以上の本番試験レベルの問題を、アジャイル系については基本を押さえつつ実務を想定した出題確度の高いテーマを積極的に取り込み、レガシー系は評価の定まった第6版のガイドブック(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)のプロセスにマッピングし出題します。自宅学習を補完するツールとして、通勤時間などのスキマ時間を活用し合格ライン突破の可能性を最大限に高めることができます。


図:PMP®試験オンライン問題集「合格編」「基礎編」の業務課題マッピング

想定購読者の役割と扱うプロジェクトの規模による4象限で、業務課題のマッピングと、対応する「合格編」と「基礎編」のターゲット・ゾーンを示します。


対象受講者

基礎編を終了しプロジェクト管理の基本的な用語や概念を理解している中級レベル以上の受講者、もしくはある程度の実務経験を積んだ若手マネジャークラス

合格編の特徴

■特徴(その1):用語の記憶力だけを試すようなランダムな出題ではなく、新しいドメインに沿った学習効率の高いプロセス別の章立てを採用しています。合格編の章立てと出題構成についてはこちらを参照してください。

■特徴(その2):本問題集は、レガシー系については、PMBOK®ガイド第6版を前提に本番試験における出題が予想される領域からの出題を強化しています。アジャイル系については、実際のアジャイルプロジェクトの実例、関連書籍によりエンタープライズ系の最新動向を反映しています。

■特徴(その3):肚落ちする解説の追求。可能な限り、選択肢の中からなぜその解答がベストなのか、なぜ他の選択肢がNGなのか、について可能な限りやさしい言葉で解説を加えています。

■特徴(その4):最新のアジャイル・プラクティスの取り込み。アジャイル系の問題は「新・合格編作成委員会」によるオリジナル新作問題を中心に大幅に拡充いたしました。メンバーは全員アジャイル系プラクティショナー(スクラム・マスター、プロダクト・オーナー、テスト・リードなどの実務者)、コンサルタントで構成されるグローバルチームです。校正、最終編集作業を豆検スタッフが担当しています。

サンプル問題

「【第6版完全対応】PMP試験 合格編」の、無料のサンプル問題(プチ問題集)をお試しいただけます。無料のプチ問題集は、こちらから。

 

 

オンライン問題集 PMBOK第6版対応  基礎編

PMP試験のエントリーレベルの教材として2018年よりご好評をいただいておりました「【第6版完全対応】PMP試験 基礎編」の新バージョンをリリースいたします。

概要

本、問題集は、2018年公開のPMBOK®第6版に完全対応したPMP試験問題集の基礎編です。出題頻度の高いキーワードと各プロセスの入出力項目・技法を中心に、全650問題+新試験対応問題100問=合計750問をバランス良く出題します。

特徴
■特徴(その1):PMP試験は、大量の問題を既定時間内に完全解答できることが合格のカギです。「【第6版完全対応】PMP試験 基礎編」は、精選した最新の基礎問題が全750問スマホ利用を想定した問題集で本番試験のリズム感、即答力を養成します。

■特徴(その2):第6版完全対応!!本問題集は、PMBOK®ガイド(日本語版)第6版のP639「付属文書X1 第6版の変更内容」に記載された違いに、完全対応しています。

■特徴(その3):高いクオリティを維持し、新問題の大幅な拡充を行いながら、プライスは月額550円(税抜き500円)という低価格。引き続きお手軽にご利用いただけます。

■特徴(その4):既にプロジェクト・マネジメントの現場を反映し、非レガシー系の問題は自然と増加傾向にあります。PMIから公開済みの2021年新試験シラバス(コンテンツ・アウトライン)に対応したテーマより、ディシプリンド・アジャイル、チェンジ・マネジメントを含むエンタープライズ系の非レガシー領域の問題を100問追加いたしました。

 

サンプル問題

「【第6版完全対応】PMP試験 基礎編」の、無料のサンプル問題をお試しいただけます。サンプル問題は、こちらから。

 

 

 




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