(2)のアウトプット的なプロセスについては、そのプロセスが何のために存在するのか、そのプロセスで何をアウトプットとして提出したいのか、と単純に考えます。例えば、知識エリアの四天王(スコープ、スケジュール、コスト、リスク)については、次のような内容です。

スコープ ⇒ スコープを定義して、WBSを作りたい!
スケジュール ⇒ スケジュールを作成したい!
コスト ⇒ 見積書を作り、コスト計画を作りたい!
リスク ⇒ リスク対応策の一覧表を作っておきたい!

PMBOKでは、これに対応した以下のようなプロセスを配置しています。プロセスでやりたいことを思い出して覚えてしまいましょう。

スコープ   ⇒ 【11】スコープの定義、【12】WBSの作成
スケジュール ⇒ 【13】スケジュールの作成
コスト    ⇒ 【14】コストの見積り、【15】予算の設定
リスク    ⇒ 【16】リスク対応の計画


(19)計画プロセス群 その2

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