PMPの試験は、その問題がどのプロセスのテーマを扱っているのか、を見極める能力が試されています。プロセスは全部で47個あります。まずそれらを覚えてしまう必要があります。

プロセスの数が一番多い計画プロセス群については、各知識エリア毎にさまざまなプロセスがありますが、少し離れて眺めていると、実は共通の、というか「親戚」のようなプロセスがあります。

例えば「○○計画」というプロセスが計画プロセス群では、ほとんどの知識エリアに存在しています。(計画を扱うプロセス群だから当然といえば当然)

計画プロセス群は、
(1)「○○計画」というプロセス
(2)計画プロセスのアウトプット的なプロセス
(3)アウトプットを補強するプロセス
に分類できます。(グループに小分けしておくと覚えやすい)

(1)については、整理するまでもありませんが、いちおうリスト化すると次のようになります。

まず、主要4大領域については、

スコープ ⇒ スコープ・マネジメント計画
タイム ⇒ スケジュール・マネジメント計画
コスト ⇒ コスト・マネジメント計画
リスク ⇒ リスク・マネジメント計画

人間系のプロセスでは

情報  ⇒ コミュニケーション・マネジメント計画
チーム ⇒ 人的資源マネジメント計画
関係者 ⇒ ステークホルダー・マネジメント計画

あと2つ重要な領域は品質と調達。

品質 ⇒ 品質マネジメント計画
調達 ⇒ 調達マネジメント計画

あと、プロジェクトマネジメント計画書作成という、親玉(?)のようなプロセスがいましたね。これで10個の知識エリア分がそろいました。

(18)計画プロセス群

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