さて、いよいよ片手で持てないような分厚い『PMBOK(R)ガイドライン』を効率的に記憶してゆく為のノウハウを伝授?いたします。

といっても、合格者が当たり前のようにやっていることですが、要するに、立上げ、計画、実行、監視・コントロール、終結という全世界、全プロジェクト共通の 『5つのプロセス群』ごとに、知識エリアの各プロセスをグループ分けして引き出しに入れて、いつでも取り出せるようにしておこう、ということです。

ポイントは、2つ。
・関連付けて記憶する
・イメージで記憶する

まず、個々のプロセスを相互に関連づけたり、順番を理解しながら記憶します。人間の記憶は、単に頭から棒暗記するよりも、ストーリ性を持たせて理解しながら定着させることで、はるかに生産性があがるようにできています。

もう一つのポイントは、イメージや図で、そのまま記憶に焼き付けてしまうことです。スコープ・マネジメントには何と何のプロセスがるというのは、丸暗記ではなく、ぼんやりと計画のフレーム内に、このプロセスが並んでいて、矢印で監視・コントロールのフレーム内の、このプロセスにつながっていたっけ。という、ようになれば合格は目の前。

各プロセスとインプットとツールと技法、アウトプットは、プロセス間の順番や意味を理解することで、自然と思い出せるようになります。

マネジメント・プロセスのフレームワークは自分で作っても良いのですが、豆検で作ったものがあるので使ってみてください。

何はともあれ、例を示します。スコープ・マネジメントのプロセスをマップしてみました。

scope_management_framework

(10)スコープ・マネジメント・プロセス

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